Last Updated on 03/12/2018 by jpgothamlady

 

 

 

本日は買い出しの前日。冷蔵庫の中は悲しい状態です。

今晩の夕飯をどうしようかな〜と考えていたら、

棚に半年前に買った、可愛い子供用パスタが隠れているのを発見！

 

“Wagon Wheel”　＝　馬車の車輪

 

の形のこのパスタは、小さな輪っか状なので、

 

息子も食べやすそう。

 

このパスタを使って早速夕飯作りをすることに！

パスタは節約料理のマストアイテム

 

アメリカではパスタは比較的安く手に入るので節約料理の定番。

 

うちの近所のスーパーだと、普通の長細いパスタは１袋で１ドルぐらい。

 

 

ちなみに今回使用した車輪の形のパスタはオーガニックで特殊な形なので、

３〜５ドルぐらいはしたはず。

 

でもオーガニックの割には妥当な価格かなと。

 

 

種類も様々あるし応用も色々きくのでアメリカの家庭料理の定番食品のひとつ。

 

 

だいたい我が家では常にパスタはストックしてあるので、

うちでは焼きそばを作る時も普通のパスタで作っちゃいます。

 

わざわざ日系スーパーに行かなくてもいいので本当に便利で助かります！

 

グルテンフリーパスタも一般的に浸透

 

アメリカのパスタは卵不使用のものが多いので、

ベジタリアンな我が家ではとても重宝しています。

 

食品アレルギーのある人や、健康志向の人が多いので

専門店に行かなくても普通のスーパーで

小麦粉で作られた普通のパスタ以外に、

 

コーンパスタ、キヌアパスタ、玄米パスタなどのグルテンフリーパスタが手軽に手に入ります。

 

我が家でも色んな種類を買い揃え、

 

困った時はパスタにすがります。笑

 

 

 

 

 

ということで、

そんなパスタを使ってささっと夕飯を作ってみたら、

いつもと違うかわいい形のパスタに息子は大喜び！

 

なかなか食べないブロッコリーも本日は難なくクリア。

 

 

 

最後はハイタッチしてごちそうさましました。

 

 

 

普段はこういう形のパスタは買わないけど、さすが子供用なだけあって

子供の心をしっかり鷲掴みしてくれました。

 

 

こういう特殊な形のパスタ、これからたまに買うのもアリだな！

 

 

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レモン風味のひよこ豆とブロッコリーのパスタ料理

 

 

 

材料：

お好みのショートパスタ１袋

＊ひよこ豆の缶詰１缶

＊冷凍ブロッコリー（お好み）

＊ガーリックパウダー少々

＊オリーブオイル大さじ１

＊レモン汁（レモン約半分）

＊塩（お好み）

＊ニュートリショナルイースト（あればお好みで）

 

作り方：

1. パスタをパッケージの説明どおり茹でる。
2. パスタの茹で汁を少し残して、

＊の材料を入れて混ぜれば出来上がり。

 

 

アメリカのシンプルなディナーという感じですが、

超簡単なので我が家ではリピートされることでしょう！

 

冷たいままで頂くパスタサラダのようなので、

暑い今の季節にピッタリ。

 

是非ご参考に！

 

 

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