アメリカでも日本でも妊娠中の検査として一般的な妊娠糖尿病の検査。
アメリカではグルコーススクリーニングテストと呼ばれ、
妊娠中期の後半である24週から後期の始め28週頃に行われます。
実は息子を妊娠した5年前にこのグルコーススクリーニングを行ったところ、
数値が高すぎたため引っかかり、
再検査しないといけない羽目になりました。
当時は検査前の食生活もあまり気をつけていなかったと言うか、
そんなに神経質にならなかったので反省点が色々と多かったです。
しかし前回パスしなかったこの検査は私の中では要注意検査であることには関わらず、
今回の妊娠では結構気を引き締めて挑みました。
ということで今回はアメリカのグルコーススクリーニングテスト体験談をご紹介します。